日本で唯一!
「アラスカ氷河の氷」を取り扱っています

氷河の氷とは、何百年、何千年、何万年と雪が降り積もり、
その重みで雪が硬く圧縮され、氷となった天然の氷です。

このとき雪中の空気は気泡となって氷中に閉じ込められ、氷が形成された当時の大気が保存されているので、
氷河の氷が「大気のタイムカプセル」と呼ばれる由縁となっています。
この気泡の中の空気は雪の重みで圧縮され、高圧となっているため、
飲み物の中で融けて気泡が弾けるとき,パチパチと音がします。
太古の風が解き放たれた音といっていいでしょう。

日本には古来、詩歌能狂言などを通じ、滔々と流れる雄大な時間の流れを慈しみ、めでる習慣があるように思います。
そんな日本人の心に訴えかけてくる氷河の氷は、人間だけに許された、最高に贅沢な小道具かもしれません。

弊社のアラスカ氷河の氷は、氷河地帯の環境を重機や掘削機で破壊し、切出してきた氷ではありません。
氷河クルーズで有名なプリンスウィリアム湾に自然崩落した氷河の一部を、アラスカ州政府から採取を許可されたGlacier Ice Companyに依頼し、下記の「アラスカ氷河の氷が届くまで」のように採取し、製品化したものです。

アラスカ州政府から採取を許可された氷河の氷は現地ではtidewater glacierと言い、
日本で言う流氷に近いもので、山岳地帯の氷河(glacier)の氷とは明確に区別しております。

雄大な自然と、滔々たる時の流れ、崩落する轟音を夢想し、思いを馳せながら賞味いただければ幸いです。

     

食品許可取得済みの食べられる氷河です

食品許可取得済みの食べられる氷河です

世界でおびただしい数の氷河は存在し、観光地などではお客様に振る舞い、人気を博しているところも多いようですが、 食品許可を取り正式に販売しているところは、ホームページ検索で探した限り、アラスカのGlacier Ice Companyしかございませんでした。
(そのほかは天然の氷河の氷ではなくGlacier Iceというブランド名の製氷装置で生産した氷であったり、氷河地帯の湧き水を製氷器にパックし、 フリーザーで凍らせると氷河の氷が出来るという商品でした。)
現在もアラスカ州アンカレッジ(アラスカ州最大の都市でありながら、ロケーションがよければオーロラを見ることができます。)の East International Airport Roadにある同社のショップで、10ポンド入りの氷河の氷がChip of the Icebergという商品名で販売されています。

食品許可取得済みの食べられる氷河です

アラスカ氷河の氷を贅沢にお楽しみいただける、
用途に応じたラインナップをご用意しております

商品の容量はグラス3杯分の300g。そのまま使えるオンザロック用大粒、水割り用中粒、アイスピックでお好みのサイズに加工できるコブシ大の氷塊の3タイプがあります。

ご用命に応じてイベントや学習教材用に10kgとか、100kgとかの氷塊も提供しております。ちなみに最大の氷塊は段ボール箱のサイズの問題で1トン弱、平均700kgから800kgです。

アイスピックをお持ちでない方のために、アイスピックとのセット商品もございます。

アラスカ氷河

アラスカ氷河の氷が届くまで

アラスカには大小100,000を超える氷河が存在し、アラスカの豊穣な海をはぐくんでいます。

当店で取り扱っているアラスカ氷河の氷は、まず船上で表面の氷をそぎ落とします。 それを洗浄後、数百キログラムの氷塊に切り分けます。 切り分けた氷塊をシートに包み、トートと呼ばれる厚手の段ボール箱にれて40フィートの大型冷凍コンテナーで運ばれてきました。

(トートバックはもともと氷を持ち運びする袋を意味するようで、今回は厚手の段ボール箱でしたが、彼らはトートと呼んでいます。)

適用される法規制は以下のとおりです。

【輸入時】
ミネラルウォーターで最も厳しい、ろ過、殺菌処理をしていないミネラルウォーターに関する規制と、氷雪の食品安全基準

【販売時】
氷雪販売許可

※もちろん輸入時に食品許可を取り付けていますが、天然氷であるため、花粉、埃などの異物混入の可能性を完全には否定できません。
その点をご理解の上、お求めください。

アラスカ氷河の氷が届くまで

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